FacebookのプロフィールやこのHPの写真に、
顔が良く見えないのを使ってる。
1年位前はまだ、自分の顔が好きではなかった。
自分が合格点を出せる笑顔の写真しか受け入れられなかったの~
ほとんど無いんだけどね(笑)
子供の時に、歯並びの悪さを親に指摘されたんだけど
麻酔して歯を抜くのが嫌で、断固として抵抗した。
だけど、歯並びが悪いのはカッコ悪いとか、美しくないという
ジャッジメントは受け入れてしまったのだ。
思春期には、口を開けて笑うことが出来なくなった。
母の物の見方に同調してしまった訳だけど、彼女もまた集合意識や固定観念をインプラントされていただけ。
子供の立場で、親からのジャッジメントは死刑宣告に近い位のインパクトがあると思う。
あんたは一重だから・・・と言われれば、くっきり二重の母や姉と比較し、「可愛くない美しくない自分」を認識する。
自分がモテない!と自己ジャッジする人は、親や友達に言われた言葉を自分のものにしてしまってない?
「モテる条件」「結婚相手に望むこと」なんて記事を読んで、そこにはまらない自分はダメだと答えを当てはめる。
「自分はダメな人間」と定義をしてしまうと、それをきっちりと証明してくれる現実を創造するのよね~
あなた自身が!
アクセス・コンシャスネス®のツールやプロセスでは、こう言った物の見方を解放していく。
自分の顔が嫌いで、写真に写ることも嫌がっていた私が、つい最近自分の写真を見て
「好きだ~」ってしみじみ思った。この変化は、感動的なのよ!私にとって。
さらに他人からジャッジや物の見方を押し付けられたことによるショックが体に残っている場合、
アクセス・ボディプロセスの「アナフィラクティック・ショック~」がおススメ。
基本的には、使い過ぎて疲弊した筋肉やミツバチに刺された時の軽度のアレルギー症状の時に使うもの。
それ以外だと、上記の時とか緊張状態でくつろげない人やその部位に使ってもいいそう。
さっきセルフでやっていたんだけど、過去に私のPOVを全否定され、自分のPOVを押し付けられた時の
ことを思い出した。ハゲが出来るほど辛い時期だった~
その経験から、「私の生き方は理解されない」って家族に対してバリア作ってた。
もう、これも壊して消しちゃおう。
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