ソウルメイトの分類7つのうち
1~3をソウルメイト・ツインソウル まとめ1で説明しました。
まとめ2ではツインソウルについて
書いていきますね。
4~7もざっくりまとめて語られている
ことが多いです。
私自身、ツインソウルともツインレイとも
出会っているので、ざっくりした説明を
読むと違和感があったの。そこで色々調べたのがブログに書いたきっかけでした。
1、ディバイン・コンプリメント(Divine Complement 神聖な補足者)
自分の生き方を映す鏡として、一定期間現れる存在
問題定義をしてくれる感じですかね~
2、ソウルメイト
3、ディバイン・エクスプレッション
(Divine Expression 神聖な表現)
人生において大きなインパクトを与える存在。
立ち止まって、どこへ進むべきか分からなくなっている時に現れる感じ。
内面的変化を引き起こしたり、足元を照らしてくれる指南役。
4、ツインメイト
5、ツインソウル
6、ツインフレーム
7、ツインレイ
4、「ツインメイト」も聞いたことが無かった。
地球、太陽、銀河のためのミッションで繋がった、ひとりにつき144人いると
言われる存在。恋愛関係にはならない。
5、ツインソウル
人は12のツインソウル(対の魂)を持っている。
似た波動を持っていて、地球での学びが進むと出会う。
ツインソウルと出会った時は「頑張って試練を乗り越えたご褒美に出会えた!」と
思えた。でも新しい試練の始まりだった(笑)
ツインソウルは陰と陽、といった感じで自分とは全てが正反対なので、非常に大きな学びをするために出会う。かなりキツイ課題で、お互いに更なる成長をする為の存在。
6、ツインフレーム
ツインレイになる一歩手前の段階。
ツインソウルより深い繋がりで、共に仕事をしていくパートナー。セクシャリティを超えた無垢な愛を持っている。
共感できる部分が多く、一緒にいると安心できる仲間のような存在。
一部「ツインレイ」とまとめて書かれていることもある。
7、ツインレイ
究極の相手。
ツインソウルとの学びが完了し、ハイヤーセルフの承認が得られると出会う。
ツインレイと出会うことは地球での最終段階に入ったことを意味し、人間として
最後の人生になるとか。
地球のアセンションを加速に必要不可欠なツインレイの再統合に向け、
今多くのツインレイ達の再会(中年期以降が多いとか)が起こっているそう。
ただ、お互いに結婚していたりする場合も多いみたいで、ここでも試練が与えられる。
今年(2015年)の流れ、「自分の人生にそぐわないものを手放す」だったり
「古い価値観、執着、義務から生じた関係の見直し」をしなければ、
再統合はできない流れ。
お互いフリーで出会うことが出来ても、必要な学びが完了していなければ
離れることになる。
ツインレイは、一緒にいられるとそれだけで満足できるので、2人の世界に
入り込んでしまって学べなくなってしまうから、意図的に離される。
男性から好きになることが多く、創造主によって相手が分かるようになっているとか。
女性は後から惹かれていくパターン。それなのに、離れるのは男性から。
特別な存在過ぎて怖くなるみたい。
ツインレイの再統合…
その先にどんなことが待っているんだろう?
ワクワクしますね~
でも注意してほしいのは、言葉に縛られないで欲しいということ!
状況はどんどん変わっていくし、言葉も変わっていくもの。
一番確かなのは「自分の真実」
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