私が愛される理由

誰にも言われないけど(笑)、自分では最近女らしくなったと思ってます。

と、いっても世間一般の基準とは違うかも(ちょっと弱気)

いわゆる女性性と男性性の役割を踏まえた上での女性性が表に出てきた感じの女らしさ。


今までは、背中に色々背負い込んで男性をライバル視して生きていた。

好きな人や彼氏にさえ張り合おうとしたり、負けず嫌いを発揮して

「可愛くない女」だったと思う。


でもね、2月にアクセスバーズ®と出会ってからどんどん新しい自分が出てきて、

知らないことを素直に「知らないから教えて❤」と可愛く(あくまでも自己判断ですが)男性に言えたりするのです。


今日2つめにアップした記事に書いた、戦友にも「教えて」って言えたの!!?って、

すごい驚かれて、変わりようを褒められました。

彼女もまた男性性優位タイプのインディゴ世代なので。。


出来ないことは出来ないと認め、助けを求める


と言うのをクリアした後の課題は、


自分の感じたことをサラッと表現できるようになる!


でした。気持ちを表現することももちろん苦手な人なので、結構なハードル。

でも、お手本となるような、サラッと人を褒められたり、分からないことや気になったことをその時に

「何で?」「どうして?」と言える人がいたので、学ばせてもらいました。


例えば夫婦や恋人同士で、会話の中で

「え?」

って、どう言うこと?ってコメントがあった時、そこで納得のいくまで会話を出来ずに

後で独りになって悶々としちゃうことが多かった。


それって、これを言ったら嫌われるんじゃないかとか恐れがある状態。


セックスだって、「こうして欲しい」とか「こんなのが好き」って言えたり

気持ちいい時に、それをちゃんと伝えられるの大事よね。

「そこじゃないのよ!ったく…」と心の中で毒を吐こうが、コトの最中に「早く終わらないかな~」と願おうが

勝手ではあるけども、楽しんだ方がいいじゃん!


それがね、気づいたら出来るようになってたの。

頭で考えて話そうとするとかのレベルではなく、口からスラスラと出てくるのです!


そういえば「囚われからの解放」を2回受けた後に気づいた出来事。

そして、3回目を受けているときに気づいたのが、自分のバディがセックスする相手を選んでいたんだ!ってこと。

「何でこんなに好きなのかな?」って不思議に思う人とか、「あ、この人としたい!」って突如思う人とか。

これと言って凄いモノを持っているという訳でもないのに、何故かしっくりくる感じの人っていたのよ~

そういう人とのセックスは、細胞が喜んでいる感じでした。今思うと。


そんな経験もあってか、割と若い時は


1回したらその人と合うかどうか分かる!


と言ってました。キスで相手との相性を判断しているとも聞くし、身体ってすごい能力を持ってるのよね!


だからね、恋人同士・夫婦で相手の身体、その人とのセックスに対する嫌悪感があったりする時は

きちんと、自分の身体からの声、気持ちと向き合って「本当にその人が一緒にいたい相手なのか?」

考えてみることが必要な気がします。



「囚われからの解放」を受けていつも感じるのは第3チャクラの活性化。

ここは、自分自身のアイデンティティーとつながる場所。

自分と自分の身体が繋がることで、より強力に「私と言う人間がここにある」と言う状態になる。

そして、そうなればなるほど、愛され、認められ、受け入れらることを実感できるのです。


私が愛される理由は、私でいるから


本来の自分を覆い隠すものをアクセスバーズ®やバディ・プロセスなどで取り除くほど

次々と現れる、自分の姿を愛おしく感じる。

その自分を愛する人から、受け入れてもらえるという根拠のない自信まで出てくる。


まぁ、まとめるとコンシャスネスに生きられるようになると、ハッピーってことかな(笑)



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   1、セッション1週間以内に感想を書いていただける方。

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        ・アクセス・バーズ®を3回以上受けた。

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      どうしても受けてみたい!と思う方はご相談ください。

      あなたの、バディに確認させていただきます。