答えはいらない？！

落ち込んでどうにもならないような時って

考えても仕方ない事を、ウジウジ・グダグダ

考えちゃう。

 

10年以上前、本当に煮詰まって

出口も何もない所に閉じ込められているような

状態になり、ずーっと考えても何も変えられなかった。

 

あまりの辛さに、神様や天使に泣きながらブチ切れたことがある（笑）

今思えば、その時考えることを止めて、問いかけたんだよね～

 

そしたら、気づきがやってきた。

 

アクセス・バーズ®の講座で、「問いかけの状態でいましょう」と

お伝えします。

でも、いつも考える癖があって、答えを求める人には、なかなか難しい話。

「感じてみて～。身体に聞いて～」も結構ハードルが高いと感じるようで

「分からない・・・」ってなっちゃう。

 

「分からないって、それ真実！？」ってグイグイ行きたい所だけど

アクセス初心者には、優しくします（笑）

 

 

答えって、現実をロックしちゃうのよ。

そして、ジャッジを生む。

 

例えば、母親はこういうものという定義づけ（答え）が自分の中にあったとしたら

そうでない、周りの人や自分自身を、「良い母親」「悪い母親」とジャッジすることになる。

 

それ以外の選択や可能性を人生から排除し、見えない制限の中に自分を

閉じ込める。こうあるべきと、本当の自分として生きることを許さなくなる。

自分で決めた答えから外れた自分を責め続ける。

 

書いてるだけで苦しくなっちゃう！！

 

その永遠に終わらないように思えるループから抜け出せますよ～

もう、そこから出ませんか？

 

バーズ®はこの制限を内側から外す。

バーバルプロセスは、問題の発生した時点からのエナジーを変容させる。

あ～素晴らしい！