「ジャッジしない」

アクセス・バーズのクラスで聞くであろう

「ジャッジしない」というフレーズ。

 

最初はなかなか難しいのですよ。

 

世の中にはヒューマンとヒューマノイドがいます。 

ヒューマンは自分は悪くなくて人や周りが悪いと責めます。

そして変化を起こすことが嫌い。決められた範囲で、成果を上げることが得意です。

 

ヒューマノイドは自分を責めるの。

だから私も含めて、鬱になる人はヒューマノイドなのだと思っている。

もっと良いこと!と変化を求め、新しい事を創造するパワーがある。

 

どちらが良いとか悪いのではなく違いがあると言うこと。

 

2人目の旦那さんは、ヒューマン!!変化を求めない人だった。

ヒューマノイドの私はそれを、怠けているとか向上心が無いとジャッジしてしまって

いました。(ごめんなさい。。)

 

 

話を戻すと、「ジャッジしない」と教えられたあと

「あ~ジャッジしちゃった!! 私ってサイテー!」と自己ジャッジバリバリになっちゃうのが

ヒューマノイドの特徴(笑)

ジャッジしてしまう自分も許して、「面白い~」と笑い飛ばせばいいの。

 

何でも笑いに変える。

それが人生の全てを安らぎと歓びと豊かさと共に受容するアクセス・コンシャスネスの

世界。そこのところ、良く分かってないなら私のバーズ®クラスへどうぞ~(笑)