十数年前に、レイキやフラワーエッセンスを学び始めた頃
自然療法を医療や介護の現場で活かしたい!と思っていました。
病気を治すお手伝いがしたい!と思ってた。
介護の仕事をしたり、看護助手をしたりしながら、
自分に何が出来るか、模索していた時期がある。
今は、介護の仕事を止めているけど、最近周りに家族の介護を
している人が多くなってきた。
アクセス・コンシャスネス®のファシリテーターとして、私はどんな貢献ができる?
アクセスを始めて、病気や死に対するジャッジが無くなった。
全ての現実は、自分が創っていると知ると、変えることができるという気づきを促すだけでいい。
あとは、本人が何を選ぶか・・・。相手の選択を、許容すること。
可哀そうな人とレッテルを貼り、パワーを奪うことをせずに全てがその人の選択だと思えれば
何かをしてあげなければ・・・助けてあげなければと、必要以上に人の人生や痛みを背負う必要が無くなるのでは?
コンシャスネスに生きるとどうなるか
アクセスのツールやプロセスをどう活用するか
そんな、お話会をしようと思います。
笑う介護・看護のためのアクセス・コンシャスネス®
日 時:8月2日(火)10:30~12:00
場 所:新宿
参加費:5,000円
アクセス・コンシャスネス®の考えをベースに、義務感や使命感ではなく、歓びから行動することが
できるように、介護従事者、ヒーラーとしての経験を基に、死や病気に対する今までと違った物の
見方、別の可能性を求め、選択肢を広げるお手伝いをします。
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