これが、私のアクセス・コンシャスネス®

今日はバーズ®講座。

小学生の男の子が参加予定で、前の日からワクワク！

 

参加者の状況（バーズ受講済みか否か、年齢など）を基に問いかけで

クラスを創る。

受講者のエナジーを読みながら、どれだけ貢献できるか、貢献を

受け取れるか、問いかける。

 

前日は、ワクワクして、テンションが上がって遠足の、前の日の子供

のようになる。そして、当日。

 

 

なんて、豊かな時間なんだろうと、感謝せずにはいられない。

思いがけず、男の子から「楽しかった～」とのコメントをいただき感動しちゃった！

 

去年の自分だったら、彼の可能性やすでに持っている能力を信じて委ねる、待つが出来なかった気がする。

ヘッドチャートを見ながら、２度目のギフレシを進めていく様子を見守ることができて、人の持つパワーを

信じることの大切さを学ばせてもらった気がする。

そして、時間を追うごとに軽やかに明るく楽しげになっていく受講生の様子を見られることが

本当に幸せで、歓びだと実感した。

 

アクセスを学んでいても、歓びの状態を選ばない人もいる。

でも私は、それを選択した。

だからこそ、クラスの中でその歓びのエナジーを伝えられるのだと思う。

私と関わってくれた人が、ファシリテーターになろう！と思ってくれたり、バーズ®やアクセスって楽しい！！

もっと周りの人に伝えたい！と感じてくれるのは、そのエナジーが感染したからだと思っている。

 

私は、以前笑うことが出来なくなった。鬱だった。

それ以前の人生でも心の底から歓ぶ事も、知らなかった。

だから、講座の写真を撮影して、心の底から楽しんでいる、歓んでいる表情を捉えることが

出来た時、本当に生きてて良かったと感じる。

 

歓びのエナジーは、拡散し・感染していく・・・