肺と感情

肺には深い悲しみや苦痛などの感情が、

溜まりやすいと言われています。

 

肺を司るチャクラは第4チャクラ。

ここは、ハートチャクラともいわれていて

います。愛や感情を感じることに関連しています。

 

父方の男性は、肺が弱かったり肺疾患で亡くなっている人が多い。

男性は特に感情の表現をせず、心を閉じて、内にため込む傾向が強いからかと思う。

 

 

そして、父や祖父はとても寡黙な人でした。悲しみと共に孤独感も一緒に

ため込んでいたように感じます。

 

例えば、家系だからと同じような病気・症状になることは

生体模倣のひとつだと私は考えています。

選択ではなく、「そうなるもの」だと別の可能性を選ばなかった結果だと。

 

アクセスコンシャスネスのボディプロセスである、BMMを使い、

「同じような道を選び、同じような苦しみを味わうことを必要不可欠にしてきたところ」や「人生には苦しみが必要不可欠だと決めたところ」などを、クリアリングしました。

 

もっと早い段階で、病気になる前にやっておいたら、別の可能性と選択肢が

あったかもしれません。兄や甥っ子には早いうちにやっておこうと思ってます。

 

 

病気や体の症状に、感情が関係していることは良く知られるようになってきました。その、感情をケアすることで、病気自体を変化させるようなメソッドやツールも、色々ありますよね。

 

私が思うには、特定の感情を強く感じることを、選び続けてしますのは、土台となる思い込みやジャッジメントが潜在意識に中にあるから。

特定の感情だけを悪いものとし、取り除くのではなく、土台である思考パターンや

原因と結果の法則などを、掘下げをしながらピンポイントで、クリアリングすることで、ずっと悩まされていた感情を手放すことができます。

 

場合によっては、感情に起因する体の症状や体質も変化することもある。

というのを、セッションで行ってます。

 

思考とは面白いもので、特定の感情を呼び起こすための元型となる、

パターンが存在しています。

私は何度も人間やっている上に、今生でも人生経験が豊富。ヒーリングを学び、

感情と向き合う作業を何年も続けているので、そのパターンと、それに必要な

思考のクリアリングが分かるのです!

 

これが、早くて効果的なセッションの秘密