中から治す

ステロイドの副作用の肌の症状に対する、外からのアプローチは昨日のブログに書いた通り。

 

今日は中からのアプローチについて書こうと思う。

 

けがの治療中、痛み止めや傷と湿疹に使った数種類の軟膏やスプレーなどの使用しており、普段薬を使わないので、肝臓の負担が気になってました。

この6か月の間に使った薬の量は、おそらくここ15年間に使用した

薬の量をはるかに超えている。

 

そこで使ったのがこちら

・ドテラのゼンドクラインを足の裏に塗る→解毒と機能の向上

・アクセス・ボディプロセス「構造上の機能の復元」

 

・腸の大掃除

ドテラのGX Assist→PB Assistというサプリも服用。

PB Assistは生きたビフィズス菌を腸に届けるサプリ。

最初に悪玉菌をデトックスしてから飲むので効果的。

腸内のいらないものも出す作戦。

 

・内臓を健康に保つために、ドテラのミネラルを毎日がぶ飲み。

・週に何度かは玄米を食べる

・発酵食品(みそ・キムチなど)を意識的に摂る

 

ステロイドは副腎皮質ホルモンまねて作られたもの。

それを外から入れてしまうと、副腎の機能もおかしくなるよね!?

と思い問いかけたら、次のボディプロセスが浮上。

 

・アクセス・ボディプロセス「SHITM」

 これはホルモンの生成に関連するもので、2015年の3デイボディ

 クラスのテキストにあったけど、今はないやつです。  

 

・黄土よもぎ蒸し

 これも中から排出を促すもの。

・カッピング(吸い玉)血中に溜まった毒を抜くという民間療法

 

などを、試してます。

外側だけ、きれいにしても根本原因を排出し、内臓を健康な状態に

しなければ意味がないので、引き続きボディと相談しながら

色々トライしてみます~