問いかけカードプロジェクト日記5

6月になりました。

 

5月は沢山の人と出会い、語り刺激を

いっぱい受けました。

人と繋がることの重要性を感じずにはいられない。

 

今日は、クラウドファンディングのことを書こうと思う。

 

そもそも、お金との関係が良好で無かった私の人生。

アクセス・コンシャスネス🄬と出会い、お金に対する意味づけや投影、

ジャッジメントが外れて軽やかにお金を生み出せるように変化しました。

(もちろん、まだ目指すところへの途中の段階ですが)

 

アクセスのツールやプロセスを使用して、ビジネスやお金を創造しながら

この世のお金について学ぶようになりました。

 

その中でも特に印象に残ったのが、西野亮廣さんの

「お金は信用の一部を数値化したもの」

 

これが、自分のやっていることと照らし合わせて、物凄く納得できた。

で、自分にとって何が必要か考えた時に、人とのつながりを拡大させつつ

既存のつながりを強化活用することでした。

 

信用を作る

繋がりを作る

 

気づいたら、すごく狭い世界で生きていることに気づいて

外に出よう!と昨年中に決めていた。

 

クラウドファンディングをする人に対して、「そんなの自分のお金でやれよ!」

という人もいるだろう。

 

正直、できない金額ではない。

だけど、みんなに支えられて作る工程も公開して、一緒にワクワクして

作り上げた物として、世に出したいのです。

この問いかけカードを!

 

 

「友達、知り合い、知人、親友」など人との関係を表す表現は色々ある。

親友という言葉は使わないけど、困った時に助けてくれる友達はいると

思っていた。

そんな、人たちが少しでもいたらいいかなぁ~と、制限をかけていたことにも

気づかされた。

 

クラウドファンディングの告知をして、1ヶ月以上1人しかアクションを

起こしてくれませんでした。

自分の中で、まだ迷いもあったし、

「アクセス関係者だけにアプローチすればいい」「分かる人に伝われば」

とも思ってました。

 

はい、めちゃめちゃ制限し分離を作っていたんです。

 

5月

 

西野さんが共同オーナーを務める「スナックキャンディ」に

始めていきました。

色々な仕事をしている人や、次のステージに備えお休みをしている人など

普段出会えない人たちと関わることができました。

自分がやりたいことをやっている人は、頑張っている人を自然と応援してくれる。

 

自分がやっていることを、まだまだ多くの人に伝える準備ができて

いなかったことに気づかされた。

リターンの内容や説明文などを見直し、変更を行いました。

 

そして、1人1人アプローチする作戦を開始。

 

反応は、少ないです。

でも、続けてみる。

 

お金が集まらなくても、失敗じゃない。

最終的に形にして、人の手に届けられたらいい。

そこで、「問いかけカード」が私のいないところで「人の変化を促進する」

仕事をしてくれたら大成功だと思う。

 

そこに、自分以外にワクワクしてくれている人がいる事実も加わっているのは

本当にうれしくて涙出そうです。

 

面白い!と思ってもらい、サポートしたい!という人を引き寄せられる

自分になれるよう、クリアリングもしていこう。

情報発信もしていく、人と出会いに出ていく。

 

6月は和歌山と大阪、名古屋に行きます。

友達と会ったり、講座をしたり、遊んだり!

 

そしてスナックキャンディで代理ママを6月21日にやります。

(住所非公開なので、興味がある方はお声がけください)